銀行の年末年始の営業日は?

かつての年末年始は、少し前に現金を引き出しておかないと、銀行が休みに入ってしまうと現金を引き出せる術がなく、大変でした。

今は年中無休のコンビニに銀行ATMがあるのが当たり前になりましたが、窓口でしか出来ない業務もあり、銀行の年末年始が気になる方も多いのでは?

そこで今回は、都市銀行4行(みずほ、三菱UFJ、三井住友、りそな)とゆうちょ銀行の、年末年始の営業日についてご紹介します。

そもそも、銀行の年末年始休日は銀行法という法律によって、「12月31から1月3日まで」と決められています。
しかし、2018年の12月29日が土曜日、12月30日が日曜日なので、12月29日から1月3日までの6日が銀行の休日となりますのでご注意ください。

年末最後の営業日、12月28日は15:00(りそな銀行のみ17:00)までで年内営業が終了。
年始最初の営業日、1月4日はAM9:00から営業開始となっています。

銀行の普通預金、限度額は?いくらまで?

皆さんは銀行にいくらくらい預けていますか?
「年末ジャンボに大当たりしなんかしたら、預金を分散させたりしないといけないのかなぁ?」なんて妄想したりしますが、そもそも銀行の普通預金に限度額ってあるのでしょうか?

調べてみるとゆうちょ銀行のみ、1,300万円なんだそうです。
その他の銀行には、預金限度額といったものはなく、いくらでも預金できます。

但し、銀行が破綻してしまった時に1,000万円まで預金保険機構により保護される、「ペイオフ」と言われる制度があります。
それを超えた預金額は、各々の銀行のその時の能力に依存してしまいます。

そのため、1,000万円以上の預金をする際は、1,000万円単位で預金を各銀行に分散させることが推奨されるんです。ご参考にしてください。

銀行の残高証明書とは?どうやってもらえる?

普段あまり使う事の無い、「残高証明書」
相続やローン、生命保険、海外留学などで必要になるケースが多いですね。
では、どうやって手に入れればよいのでしょうか?

残高証明書では、提出先の各機関で「証明基準日」が重要なケースが多いです。予め確認しておきましょう。
銀行では、こちらが指定した証明基準日の残高証明書を発行してくれます。

また、手続きは窓口となるので銀行の営業時間内に来店する必要があります。
その際に必要なものは、通帳又はキャッシュカード、届印、本人確認書類が一般的です。事前に電話で確認しておくのが良いでしょう。

証明基準日によっては、来店したその場で発行できず、発行まで数日を要してしまう事も。
残高証明書を入手する場合は、日程に余裕を持ってお手続きくださいね。

銀行の口座番号、桁数は?7桁じゃないの?

「口座番号の桁数って7桁じゃないの?」という方も多いと思います。
実は、7桁ではない口座番号は存在します。
そこで今回は、銀行の口座番号についてご紹介します。

銀行の口座番号の桁数が7桁に統一されたのは、2011年以降なんです。
それ以前の口座番号は、4桁や5桁のものが存在します。その桁で事足りる時代だったんですね。
7桁未満の口座番号の場合、その口座番号の頭にゼロを付けて7桁にすることで統一化されています。

また、ゆうちょ銀行だけは上記の統一には則っておらず、ゆうちょ銀行独自の桁数で運用されています。2007年に郵政が民営化されましたが、民営化前から運用されていた形態をいまも継承しているためです。

しかしそれでは、ゆうちょ銀行と他の各銀行間の連携が取れないため、2009年から独自の7桁の口座番号と3桁の支店コードに変換することで、各銀行との連携が可能になりました。
その変換や詳細については、ゆうちょ銀行の公式HPをご参照ください。

使ってない銀行口座、解約するべき?その方法は?

完全に使わなくなってしまった銀行口座が1つくらいある方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、銀行口座を解約する方法をご紹介します。

使わない銀行口座を解約しないことで不都合なことはありませんので、必ずしも解約しなくても良いでしょう。ですが、「口座に預金が残っていて、解約して取り戻したい」といったこともあるでしょう。

銀行口座を解約するのに一番簡単なのは、その口座の支店の窓口で手続きする事です。
通帳・キャッシュカード・印鑑・本人確認書類を持っていきましょう。

しかし口座の支店はおろか、その銀行そのものも近くに無い、という場合はどうしたらいいでしょう?
実は、他の銀行であっても「代金取立」という手続きと、口座解約する銀行の解約依頼書で解約は可能です。
但し、その際に返金も行う場合は、手続きを行う銀行で手数料が発生します。
必要書類も含め、事前に電話などで確認してから実施する事をおすすめします。