インフルエンザ検査キットとは?どんなもの?

いよいよ冬になりインフルエンザの季節がやってきましたね。
そこで医療機関などで使っているインフルエンザの検査キットについてご紹介しようと思います。

今は一般的に「迅速抗原検出キット」というものが使われています。
「迅速抗原検出キット」の主な特徴は

・一般の診療機関で手軽に検査できる
・検査時間が30分未満で完了する
・常温で室内で保存がOK(冷蔵・冷凍などの特別な設備が不要)
・目視で結果が分かる
・A型ウィルス/B型ウィルスの判定ができる

などがあります。

ちなみにこの「迅速抗原検出キット」は「体外診断用医薬品」という医薬品で、医療機関で使用され一般には販売されていないので、医療機関で検査を受けて下さいね。

インフルエンザの検査方法を知りたい

現在のインフルエンザの検査方法は、内科などの医療機関に行けば簡単に検査することができます。

鼻水や口の中の粘膜を採取するだけで30分未満で結果が出ます。
インフルエンザの検査に行くときはすでに体の具合が悪いときだと思うので、早く検査結果が出るのは患者としては助かりますよね。

今一般的な方法となっているのは「迅速抗原検出キット」を使用する方法です。鼻や口の中の粘膜を綿棒で採取し検査をします。
そして検体をキットに滴下して、発色の有無を目視で検査します。

また注意点としては、感染しても症状が出る前のウィルス量が少ない時期や、粘膜が十分に採取できなかった場合などに、感染しているにも関わらず陽性にならないことがあるという点です。

インフルエンザ検査、料金はどれくらい?

冬とともに毎年インフルエンザの季節がやってきます。
例年インフルエンザの大流行というニュースを耳にすることも多くなってきました。
一番良いのは、インフルエンザは毎年異なるタイプがはやることから、予防接種を毎年行うことでしょう。

ただ一度もインフルエンザに罹ったことがない人にとっては、インフルエンザの流行もどこか他人事であり、自分には関係ないと思い込んでしまいがちです。でもインフルエンザは誰でも罹る可能性があるのです。

そこで冬に具合が悪くなってしまったら、勝手に風邪だと判断して市販の風邪薬で済ますのは危険です。必ず医療機関でインフルエンザの検査をしてもらいましょう。料金の目安としてはだいたい実費で2,000円くらいで受けられるはずです。
決して高くないので自己判断は禁物ですよ!

インフルエンザ検査のタイミングは?いつがいい?

インフルエンザの検査には一般的に「迅速抗原検出キット」という検査キットを用います。ではどのタイミングでインフルエンザの検査をすれば良いのでしょうか?

一般的には検査キットの陽性率は、発症後0~12時間で70~80%13~24時間で70~90%と言われています。
したがって12時間以上経過すれば検査キットで検知できるウィルス量が得られる確率が高く、抗インフルエンザウィルス薬の投与が発症から48時間以内であることを考慮すると、検査のタイミングは発症後12時間から48時間の間が最適と考えられています。
ぜひご参考にして下さい。

インフルエンザの検査って痛いの?

冬の到来とともにインフルエンザが流行する季節も到来するのは毎年のことになってしまいましたね。
そんな冬の時期に熱が出て身体がだるくて具合が悪い・・・そうなったら1人で無理せず診療機関でインフルエンザの検査をおすすめします。

検査方法は「迅速抗原検出キット」を使用するのですが、もちろんこのキットを使用するのはお医者さんの方で、私たち患者はというと、主に鼻の穴から細長い綿棒のようなものを入れられて、鼻の奥の粘膜を採られます。

これは迅速検査と言われ受けたことがある方は分かると思いますが、毎回ちょっと涙が出るくらい痛いんですよね・・・。
でもそれが嫌だからと言って検査に行かないのは絶対にダメです。

インフルエンザは他人を感染させる病気なので、まず自分がインフルエンザかどうか知り、そうであれば適正な治療をして他人に感染させないことが大切なのです。