公民館とは?特徴を知りたい

皆さんは地域の公民館にどれくらい足を運んでいるでしょうか?
公民館とは地域の人たちの交流や文化の発展を目的に利用される多目的ホールであり、公民館という名前が称されているものだけでなく、市民センターなどの施設が公民館と同様の役割を果たしていることがあります。

公民館は各施設によって備えている設備が異なりますが、大抵の場合は講演会などが開ける講堂や、会議などで使用可能な会議室をいくつか備えているのが基本です。
それ以外にも、ダンスレッスンに最適な鏡張りの部屋や陶芸をはじめとした工作向けの実習室を備えた公民館が存在するのです。
公民館を利用するのはその地域に住んでいる人たちです。


昨今では貸し会議室をはじめとしたレンタルスペースが増えていますが、公民館は民間のレンタルスペースよりも低価格なことが多く、気軽にご利用いただけるのが最大の特徴です。
ちょっとしたイベントやレクリエーションイベントを開催したいときは、ぜひ公民館までお越しください。

公民館の行事に参加したい

地域の人たちのつながりが希薄になっているといわれている昨今、公民館はますます重要度を高めています。
公民館は各市町村が運営しているレンタルスペースとしての側面がありますが、それ以外にも様々な取り組みを行っているのです。
公民館が主催する行事には、地域に住む様々な人たちが参加します。

夏休みであれば子供たち向けの工作教室や子育て世代をターゲットにした講習会、運動不足のお年寄りのためのちょっとしたストレッチ講座など、地域の住む人々の健康や文化の促進に一役買っているのです。
また着物の着付けをはじめとした、習い事に近い形の講習会を開催することがあります。
公民館の行事は基本的に申し込み順で受け付けしており、先着何名までしか参加できない行事も少なくありません。


公民館の行事に参加してみたいと思っている人は、お住いのエリアにある公民館のホームページを積極的にチェックして、行事や講習会の予定をご確認ください。

公民館とコミュニティセンター、その違いは?

皆さんは自分の地域にある公民館の場所を知っていますか?
公民館は私たちの税金で運営されており、それを利用しないのは納税者として勿体ないといえます。公民館とよく似た施設として挙げられるのがコミュニティセンターです。

2つの施設は法令によって明確に分類されているものではありませんが、コミュニティセンターの方が幅広い形で利用できることが多い傾向にあります。
たとえば公民館の場合は地域の発展に繋がる品物の物販をすることができなかったり、一般の人が利用する際に煩雑な手続きを必要となるケースも見られます。

コミュニティセンターは利用の際に敷居が比較的低く、活動の幅が広いとされているのです。
気になった方は自分が住んでいる地域にある公民館とコミュニティセンターの用途を比べてみると良いでしょう。

公民館ってどんな役割がある?

公民館はもともと教育の発展と親交を目的に作られた施設だということをご存知でしょうか?
教育体系の中にある施設ということは、教育基本法や社会教育法といった法律の範囲内で運営されます。
ただし、運営は柔軟性をもって行われることが多く、地域社会に学習の機会を提供するという公民館の役割に応じて様々な機会に使われます。

一般的な住宅よりも規模の大きな施設ですので、災害時には避難所としての役割を担うこともあるのです。公民館では広報を発行していますので、具体的な活動については各地域の広報をご覧ください。

公民館の使用料を知りたい

公民館を運営しているのは地域の教育委員会ですが、地域に住む人々も使用料を支払うことで公民館を利用することができます。
使用料は基本的に自治体が決定しますが、同じ施設でも午前中や夜間は使用料が安く、午後は使用料が高い傾向にあります。

小規模な会議室などは料金が安く、大人数を収容可能な講堂は料金が高くなるのです。
詳細な使用料を知りたい人は、お住いの地域の公民館のホームページをご覧ください。