市役所のホームページ、最近はそんな内容も?

日本の市町村の数は2018年(平成30年)10月1日の時点で、市が792、特別区が23、町が743、村が183で合計1,741あります。
市役所は「市」が付く人口が多い場所で運営されているものです。そして最近の市役所はホームページの作成にも力をいれています
インターネットの普及とここ数年のご当地キャラ、ゆるキャラブームに乗りどの市役所もその街に人が住んでくれるよう、観光にきてもらえるようにアピールをしています。

人々にとって有益になるような行政を実施したりして転居者や移住者を誘致する活動も盛んです。
東日本震災以降、地方に移住する人も増えました。最近では地方での開発も進み都会ほどではないにしろ、十分住みやすい環境が整っている市町村がたくさんあります。
無料で家を提供する自治体があったり、子供への教育や手当に力をいれている市があったり、市町村で開催しているイベントが告知されていたりと、各市町村のホームページを覗いてみると意外な情報を知ることができますよ。

市役所の営業時間を知りたい

住民票や転居届、婚姻の届け出に給付金などの相談など…特定の地域で定住する場合お世話になる地方公共団体。役場や役所に勤務して様々な業務を処理している人達は公務員であるため、基本的に窓口が開いているのは平日のみです。
区役所や市役所、役場では「営業時間」とは言わず窓口受付時間と言います。人口の多い都市部にある市役所では土日も窓口を開けているところもあります。
土日も窓口が開いているというのは知らない方も実は多いのでないでしょうか?
もちろん全てではありませんので注意が必要ですが、どうしても平日に市役所へ行く時間がない方にはとても有難いですよね。お住まいの地域が「市」役所であれば一度自治体へ問い合わせてみると良いでしょう。

市役所の駐車場事情とは?

市役所とは名前の通り「市」に入っている自治体ですので、ある程度の人口を有する大きな都市部にあります。そして人口が多い街にある市役所ほど、来所する人も多いので駐車場の問題が出てきます。
市役所といえども人口が過密でない都市部であれば、時間制限付きではありますが無料の駐車場が併設されていたりします。しかし人口が密集する都市部にある自治体は駐車場がないところもあります。
基本的に役所での手続きは時間がかかることが多いもの。駐車時間が長くなってしまって予想外の出費となってしまわぬよう、来所前には駐車場の有無や場所、距離を調べておくと良いでしょう。

市役所と役場、何が違うの?

皆さんは「役場」と「役所」はそれぞれ違うということをご存知でしょうか?
ものすごく簡単に違いを言うならば
役所=市
役場=町や村
で区切られています。
この市、町、村も人口規模によって細分化されていて政令指定都市や中核市などの大きな「市」と人口が1万人にも満たない小さな「町・村」では、公務員の働き口としても違いがあるのです。「市役所」も「町・村役場」も原則土日祝日休みです。
公務員は安定したお給料を貰え、休みもしっかりとれる安定した職種だと言われていますが、同じ公務員でも役所と役場では働き方も異なるなんて驚きですね。

大きな違いとしては人口規模の小さい自治体で公務員として勤務する場合、のんびりと仕事ができるそうです。人口規模が小さいので大きな施設や催しを開催することは多くなく、通常業務を淡々とこなす仕事が中心になりがち。
その一方で、大きい都市で勤務する場合は人々に利用してもらう施設を造ったり、全国にアピールできる施策を行ったりイベントを開催したりと通常の業務以外にもやることが多いのが特徴でバリバリと働き刺激ある業務になるという点があります。

市役所へ送る封筒の書き方は?

必要な書類を封筒に入れて市役所や区役所など役所の「○○課」に送付する場合、封筒へはなんと書いたら良いのでしょうか?
企業や団体の宛てて何かを送付する際には「御中」を用いますが、役所へ送付する際も問題ありません。

もともと「御中」という宛名は企業や役所、団体の中の「その中の誰か」に送る時に使うものなのです。よって直接誰かにあてる際には「様」を加えますが、役所などで誰宛てに送付すればわからないものには「どの中の誰か」が受け取ってくれれば良いのです。
ただし,よりしっかり窓口や係がわかっている場合はしっかりと「○○市役所 ○○課 御中」と書くようにしましょう。