じゃがいもの植え付け、どうすればいい?

食卓を彩る食材の中でも、子供から大人まで好かれているのがじゃがいもです。
じゃがいもは茹でても焼いても、そして揚げても美味しいという万能食材です。
そんなじゃがいもを育ててみたいと思ったとき、最初の関門となるのが植え付けです。
じゃがいもの植え付けで大切なのは、日当たりの良い場所に植えることです。

プランターではなく直接土に植えるのであれば、それぞれの種芋の間隔を30センチほど開けるように気を付けましょう。種芋の間には元肥を置いてから土を被せます。
じゃがいも同士の根が絡み合い、栄養が行き渡りにくくなることがじゃがいも育成での失敗でよくある例となっています。
たくさん育てたいという欲求はわかりますが、それぞれの種芋の間にきちんと空間を設けてあげることが大切なのです。

人気のじゃがいもレシピは?

じゃがいもといえば、お子さんが大好きなマッシュポテトやおつまみに最適なフライドポテトなど、様々なレシピで楽しんでいる人が多いと思います。
スーパーや八百屋で購入すると非常に安価ですから、ときに箱買いしてストックしておくという人も多いことでしょう。
お弁当に使えるレシピとしてとくにおすすめなのが、一口サイズに切ったじゃがいもにベーコンを巻き付けてから焼くレシピです。
じゃがいもは下茹でしておき、ベーコンを巻き付けてからフライパンで加熱します。

ベーコンのカリカリとじゃがいものほくほくとした食感が美味しく、お弁当にも入れやすいサイズとなっています。朝ごはんにピッタリなじゃがいもレシピの中でも、すりおろしたじゃがいもを玉子と混ぜて焼くメニューは非常に手軽です。
オムレツの要領で形を整えても良いですし、スクランブルエッグのような形で食べるのもおすすめです。
主役にも引き立て役にもなれるじゃがいもの特性を利用して、様々なレシピを作ってみましょう。

じゃがいも、レンジを使うと調理が簡単に?

じゃがいもを調理するうえでネックになるのが、他の食材よりも火が通りにくい点です。
細かく刻めば別ですが、そうでない限り基本的に芋類は緑黄色野菜や肉類に比べて火が通りにくいことを、皆さんも経験で知っていることでしょう。
そんなときは電子レンジでじゃがいもを事前に加熱しておくことをおすすめします。
目安としてはじゃがいも100グラムあたり2分です。

掌サイズのじゃがいもは大抵150グラムほどですので、約3分の加熱で中まで火が通ります。
ほくほくの食感にしたいときは、ジャガイモに水分を含ませておきましょう。
濡らした状態でラップにくるむ、濡れたキッチンペーパーで包むといった方法を使うと、手軽にほくほくのじゃがいもを作ることができます。
レンジを上手に使って、じゃがいもの調理の手間を省いていきましょう。

じゃがいもの保存方法は?

じゃがいもは比較的保存が効く野菜ではありますが、正しい保存方法を知らないでいると腐らせてしまう可能性があります。
常温で保存する際には、段ボールなどの暗い場所に入れて安置するのがおすすめです。
調理ですぐに使えるようにしておいたいときは、皮むきや包丁でのカットを終えたじゃがいもの水気を切ったうえで冷凍しておきましょう。

じゃがいもは気温が上がると発芽してしまいます。発芽したじゃがいもは食べられませんので、そうならないように冷蔵庫で保存するのも一つの手段です。
冷蔵庫の野菜室に保存する際には、キッチンペーパーなどにくるむのがおすすめです。

じゃがいものカロリーを知りたい

じゃがいもはでんぷんが多く、カロリーを多量に含んでいると思われがちです。
しかし現実は、同じ量のご飯よりの半分程度しかカロリーがないのです。
ただしこれはじゃがいもを蒸して食べたときのカロリーですから、調理方法によってはご飯よりもカロリーが高くなってしまうことがあります。
カロリーを気にしてじゃがいもを食べる際には、油や調味料をなるべく少なくしたうえで、小さめのじゃがいもを選択してください。